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Sucker Punch

2011年公開(米)



7月27日に予告編が公開されました。



舞台は1950年代。
Baby Dollは継父によって精神病院に入院させられてしまう。
そこでは5日のうちにロボトミー手術を受けるよう手配されていた。
手術が近づくなか、彼女は脱出を計画しながら代替現実の中を生きていた。
そこを脱出するためには、悪者に捕らわれる前に5つのアイテムを盗まなければならないのだ。

プロットは以上の通りですが、予告編だと何が何だかわかりません。
現実と仮想現実が入り混じったカオスな世界観なのでしょうが、

エミリーが銃をぶっ放して日本刀を振り回します。

coolなの?ねえ?




冒頭に出てくるこの刀がBaby Dollの持っている刀か?


Baby Dollがいるのは・・・


寺だ。仮想現実の精神病院?


ゲームに出てきそうなCG武者。神仏習合です。


寺で刀を手に入れたのか?


綺麗な刀。


敵の槍に比べると針にみえるほど細くて短い。


渡辺哲を・・・


倒すと・・・


風林火山ですか。


敵がでかい。


ふっとばされる。


ちょっとよくわかりません。


般若?


銃も使います。


日本とくれば、やっぱりナチなのね。


刀をクルクル回すのはちょっとかっこよくみえる。




なぜ1950年代の設定なのか?
日本的なものは何を表象しているのか?
とりあえずきれいな映像に期待しよう。



また予告編には後ろ姿しか映らなかったこのマシン。

女性砲ってなんやねん。



アクションフィギュアの展示!

ほ・・・欲し・・・・




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