黒の怨

Darkness Falls
2003年公開(日本)



エミリーは主人公の恋人、ケイトリン・グリーン役(少女時代)で出演しています。


ゴーストシップとほぼ同じ時期ですが、
こちらは冒頭10分ほどで出番が終了します。たぶん。




【感想】




エミリーはなにせ少女時代役なので出番は少ないです。
役のキャラクターが大人時代に突入した時点で観るのをやめたんですが、
もしかしたら回想シーンなんかで出るシーンがあったのかも・・・。

役柄としては主人公の幼馴染、恋人といった位置です。
エミリーは窓から登場して、主人公とお話して、キスして、窓から去ります。
それだけ。
その後 主人公が施設へ行ってしまうことになります。
出発の車に乗る主人公を黙って見つめるエミリー。
そして大人時代へ。

私の鑑賞はここまでです。
主人公を脅かせていたものの正体は何なのか、今をもって謎です。



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